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WindowsでMySQLの初期設定をしてみた

最終更新 2014年7月1日
前回WindowsにMySQLをインストールしましたが、まだ何も設定をしていなかったので、今回はMySQLの設定をしたいと思います。
1.管理者ユーザーにパスワードを設定する
MySQLには初期状態でrootという名前の管理者ユーザーが設定されています。
このrootというユーザーを使って色々とMySQLの管理や設定するのですが、初期状態ではこのrootユーザーにパスワードが設定されていません。
パスワードなしでデータベースを色々といじれてしまうのは、いくら開発用途でも薄気味悪いのでパスワードを設定する事にします。

まずはクライアントツールのMySQL monitorをrootユーザーで立ち上げます。


次にSET文でrootユーザーのパスワードを設定します。


一度終了します。


パスワードがきちんと設定出来たか確認するために再度ツールを立ち上げます。

パスワードがきちんと設定されています(^Д^)b

2.新規ユーザの追加
rootはデータベース管理のためのユーザーなので、データベースへアクセスする別のユーザーを追加します。
MySQL monitorをrootユーザーで立ち上げてから、GRANT文で新しいユーザーを追加します。

フル権限を持っていてlocalhostから接続出来る(つまりリモートホストからは接続出来ない)kazuという名前のユーザーを追加しました。
パスワードはkazupassです。

ユーザー追加が成功したか試してみます。

きちんとkazuが追加されました(^Д^)b

3.データベースの作成
データベースへアクセスするためのユーザーを作成しましたので、次はデータベースを作成します。
データベースは一つのサーバーに複数作成する事が出来るので用途やユーザー等によって分けると良いです。

まず、先ほど作成したkauzユーザーでMySQL monitorを立ち上げます。
CREATE DATABASE文でデータベースを作成するのですが、作成時にデフォルトの文字コードを指定したいので一度SHOW CHARACTER SET文で使用出来る文字コードを確認してみます。

40種類の文字コードに対応しているようです。
kazuは今回SJIS for Windows Japaneseをデフォルトに選択する事にします(WindowsのコマンドプロンプトがShift-JISなので)。

デフォルトの文字コードが決まったので早速データベースを作成します。


きちんと作成されたか確認します。

testdbがきちんと作成されています(^Д^)b
参照:MySQL ユーザ アカウント管理

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